任意整理で浪費癖が治る?

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ギャンブルを止めることができない・・・
ショッピングの衝動を止めることができない・・・
こういった、浪費に悩んでいる方には任意整理が良いかもしれません。

というのも、任意整理をすることによって、降り積もってしまった借金を清算することができますし、浪費癖までも治すことができる可能性が十分にあります。これには、任意整理という手続きの特徴が関係しています。

今回は、浪費癖を治すのに任意整理が向いている理由について、ご紹介させていただきます。

任意整理で新たな借り入れができなくなる

任意整理手続きを取ることによって、新たな借り入れができなくなってしまいます。こちらは、よくデメリットとして紹介されていますが、浪費癖が治らない人にとっては逆に効果的といえます。

浪費癖というのは、いつでも借金できる環境にあるから止まらなくなってしまうものです。
よって、かなりの荒療治といえますが、借金できない環境を自ら作り上げることによって、浪費癖を治してしまおうというのが任意整理による浪費癖対策です。

さらに、浪費癖を治すだけではなく、任意整理の本来の目的である借金整理によって、いずれは完済まで出来てしまうのだから一石二鳥といえます。

任意整理が向いている理由について

上記した任意整理のデメリットである、新たな借り入れができなくなるという点ですが、実は債務整理手続きにおける共通のデメリットとなっています。
よって、任意整理以外の債務整理手続きである、自己破産や個人再生といった手続きであっても、浪費癖が治る可能性は十分にあります。

しかし、自己破産や個人再生といった手続きは、任意整理よりもはるかにデメリットがあるため、軽い気持ちで取れる手続きではありません。
債務整理の中でも、返済を継続する手続きである任意整理は、比較的デメリットが軽微なものとなっているため、浪費癖を治すという目的を達成したいだけであれば、任意整理で十分となっています。

もちろん自身の意思の強さも必要

とはいえ、任意整理をしたからといって、完璧に浪費癖が治るわけではありません。きっかけとしては十分といえますが、自身の意思の強さも必要になってくるといえます。

というのも、任意整理をすることによって、確かに新たに借入れをすることは困難となりますが、絶対的に不可能というわけではありません。
世の中にはヤミ金業者といって、大手の貸金業者から借入れができない人を対象に高利で貸付けをしている業者もありますので、そういった業者に手を出してしまっては任意整理をした意味がまるでなくなってしまいます。

最終的には意思の強さも必要になってしまいますので、せっかく任意整理をするのであれば浪費癖を治し、完済するのだ!という強い意思を持って手続きを進めていきましょう。

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